CBR1000RR SC59の仕様変更

 作業を進めていたCBR1000RRが完成しました。

 15万円の予算で進めていました。事の発端は190/55のタイアに交換し、車高が変わり曲がり方がおかしくなったと症状を訴えており、併せてフロントフォークもオイル漏れを起こしたので前後ともオーバーホールになりました。

 フロントフォークはスプリングレートも減衰特性もそれほど悪くありませんが、相変わらずトップアウトスプリングの設定には疑問を持ちます。と言いつつもなぜそうなっているかは知っているので、仕様変更を施し、より使いやすい動きを目指し仕様変更です。

 リアは減衰特性が全く好ましいと思えません。少し硬いようです。ですから動くようにすれば街乗りではとても楽しくなるはずです。
 それ以外のポジションやエンジン特性等は好感触で、乗りやすいと思います。しかし現在の車両と比べ若干大柄な感じもします。数年前に那須スポーツランドを同じ型のCBRで走りましたが、良い感じはしましたが比較対象がCBR600であり、狭いコースでは600の方が合いました。
 ですが街乗りでは1000ccの余裕あるトルクが楽をさせてくれます。触媒とサイレンサーが車体下部に収まるため、重量配分が下に感じます。これは意識せずに試乗し「なんでだろう?」と疑問に感じ考察した結果なので、ほぼ間違いないと思います。

 全体的に良いバイクであり、試乗した当社の小野寺は痛く気に入っておりました。

 試乗とセッティング動画は近日アップしますので、お待ちください。

 

 

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