フォトショップ、ライトルーム、遊びが仕事を成長させる

 先週の土日は、諸般の事情から会社で過ごしておりました。

 土曜日の夜にAdobeのライトルーム(写真を加工するソフト)で現像し遊んでいましたが、フォトショップ(これも同様に写真加工ソフト)でも現像ができるという事で、試していました。各ソフトには初心者向けの基本操作の案内があり数十分掛けてそれを学んだのですが、そのおかげで動画の表題を加工が上達したようです。

 フォトショップは半年くらい使っていましたが、写真の大きさ調整と文字を書き込む程度でしたが、今回の初心者向け練習のおかげで基本操作の理解が進みました。

 使い始めて直後に、同じ内容の履修を試みましたがサッパリ理解できませんでした。しかし単純な作業でも半年以上も続けていると余裕が出来るもので、新たな機能に対する理解が容易でした。 

 どんな事柄にも共通するのでしょうが、私のような凡人は初期には単純な作業の繰り返しを行い、その後で少しづつ肉付けをするのが良いみたいです。

 では下で私の初めての合成写真をご覧ください。フォトショップを用いて、驚くほど自然な写真が完成しました。

 

 

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