フロントフォーク

フロントフォーク、オーバーホール料金

Premium Line Overhaul ¥69,800
Standard Line Overhaul ¥32,800
SHOWA BFF Premium Line ¥119,700
SHOWA BFF Standard Line ¥49,800
SHOWA BPF Premium Line ¥69,800
SHOWA BPF Standard Line ¥39,800
倒立OHLINS Premium Line ¥69,800
倒立OHLINS Standard Line ¥42,000
正立OHLINS Premium Line ¥69,800
正立OHLINS Standard Line ¥49,800
インナーチューブ再メッキ(1本) ¥28,300
  • 上記金額に別途、消費税頂きます。
  • 破損部品は別途部品代が掛かります。
  • 上記価格には部品代、オイル代、脱着工賃は含まれておりません。
  • ダンパーピストン交換、シム組み換えなどの特殊作業は御相談ください。
  • プレミアムラインはカートリッジまで完全分解のオーバーホール。分解可能な個所は全て外し、交換可能な部品の殆どを交換致します。
  • 価格は予告なく変更になる場合がございます。
  • 店頭にてクレジットカードによる支払いも可能です。 遠方の方はPayPalでクレジット払いが可能です。

リアショック ダンパー サスペンション

オーバーホール基本工賃、スタンダードライン価格表

FGツインショック(2本対応)

FGモノショック(1本タイプ)

¥34,800

¥26,800

OHLINSツインショック

OHLINSモノショック

YAMAHA OHLINS(XJR400R等)

YAMAHAモノショック

¥34,800

¥23,800

¥23,600

¥18,400, ¥24,800

SHOWAツインショック(NC42,39,31,RC42等)

SHOWAツインショック(SC54)

SHOWAモノショック

SHOWAモノショック(MC28等)

¥26,400

¥29,500

¥22,000

¥23,800

KYBツインショック

KYBモノショック

¥26,400

¥22,000

QUANTUMツインショック リザーブタンク無

QUANTUMツインショック リザーブタンク有

QUANTUMモノショック リザーブタンク無

QUANTUMモノショック リザーブタンク有

¥62,800

¥54,300

¥41,800

¥36,200

カシメ型ツインショック

カシメ型モノショック

¥89,000

¥53,900

溶接型ツインショック

溶接型モノショック

¥95,800~

¥51,800~

WPツインショック

WPモノショック

¥34,800~

¥23,800~

KONI・IKONサスペンション

お問い合わせください

MARZOCCHIサスペンション

 お問い合わせください

ヨシムラKYBツインショック

ヨシムラKYBツインショック(カシメ型)

¥26,400

¥37,800~

エアサス

 ¥49,800~

ロッド(シャフト)再メッキ

ロッド(シャフト)コーティング

¥12,500, ¥13,600

¥30,000~

  • オーバーホールはスタンダードライン、プレミアムラインの中から選択いただけます。(設定がないダンパーもあります)
  • 上記金額に別途、消費税頂きます。
  • 上記価格は作業工賃、オイル、窒素ガスの充填費用が含まれています。
  • 作業工賃に含まれていない部品は、見積もり時に連絡いたします。
  • 一部車種でO/Hの際、加工が必要になる機種は、初回のみ加工費用を頂きます。
  • 上記に記載のないダンパーはお問い合わせ下さい。
  • ダンパーロッドに損傷(錆、メッキ剥がれ等)の無いサスペンションには、作業完了から6ヶ月間の保証が付きます。
  • 業者価格がございますので、お問い合わせください。
  • 価格は予告なく変更する場合がございます。
  • 店頭にてクレジットカードによる支払いも可能です。 遠方の方はPayPalでクレジット払いが可能です。

リアサスペンション修理の流れ

リアサスペンション修理の流れを詳しく説明いたします。

サスペンション修理の流れを詳しく説明いたします。

 

STEP1 外部清掃

オイルや埃を、自社開発の洗浄器で洗います。

 

STEP2 外観確認

ロッドの錆や傷、ボディーの損傷を確認します。

 

STEP3 調整機構確認

減衰力調整の損傷や、クリック(戻し回転)を記録します。

 

STEP4 ダンパー分解

ダンパー本体の分解。

 

STEP5 ピストン分解

減衰力を発生するピストンを分解します。

シム(板バルブ)式の物は、シムの損傷やアタリの確認、修正をします。

 

STEP6 ブラダ確認

窒素ガスが入るブラダ、又はフリーピストンの状態確認をします。

状態の酷い物は交換します。

 

STEP7 ロッド確認

シリンダーに出入りするロッドの状態を確認します。

錆やメッキの剥がれた物を交換か、再メッキを掛けます。

症状の軽い物はコンパウンド等で修正します。

 

STEP8 内部清浄

STEP5~7のパーツを洗浄剤で洗います。超音波洗浄器や自社開発の洗浄器を用います。

 

STEP9 組み立て

分解した順序通りにパーツを組み立てます。

 

STEP10 エア抜き

パーツを組み上げたあと後、オイルを入れエア抜きをします。

 

STEP11 窒素ガス充填

エア抜き終了後、ブラダ、又はフリーピストンに窒素ガスを規定圧まで充填します。

 

STEP12 外観確認

組み立て完了後、オイルの漏れ等の問題がないかを確認します。

 

STEP13 動作確認

ダンパーを動かし、動作に問題がないかをチェックします。

 

STEP14 完成

上記内容に問題が無ければ、スプリングを取り付け減衰力調整を入庫状態に戻し、完成です。

 

STEP15 分解記録の写真をQRコード、URLで提供

上記作業内容はデジタルカメラで撮影し、納品時にQRコードからスマートフォン、タブレットでご覧いただけます。