ハヤブサ、GSX-R1000のフロントフォーク 2024年1月24日 フロントフォーク, メンテナンス 表題の車種ですが、2000年代の前半に金色のコーティングが施されていました。 しかし長い間の使用でご覧の通り、コーティングの被膜が削り取られます。 倒立フォークのブラケットを取り外し、再メッキ、再コーティングが可能です。 コーティングとブラケットの脱着を併せ、2023年の定価は送料税抜きで7万円ほどとなります。 インナーチューブ コーティング チタンコート ブラケット脱着 Share: sgfacendocom Administrator Older Post オーリンズの簡易メンテナンスの勧め Newer Post Z900RSのオーリンズオーバーホール