初心者も安心?Vストローム250 ‘LATローダウン’が走りと足つきを両得する理由 ショート版
Vストローム250 “LATローダウン”:足つきだけじゃない、走りの新発見!
3cm下げたいとのご要望を受け、フロントにシングルレート強化ばね(LGN化)、リアはSTD定数でプリロードを抜く(LTD化)という“LAT”方式を適用。足つきも走りもバランス良く仕上げました。ロング版の記事はこちらのリンクからご覧ください。
初期調整でフロント突き出し+10mmにしたところ前が低くなりすぎ、ハンドリングが過敏に。最終的に突き出し0mmで“オフ寄りの安定感”を楽しめる仕様に落ち着きました。スポーツ寄りなら+2~3mmも選択肢。
お客様からは「足つきの不安が消えただけでなく、コーナリングもスムーズ」と好評。街乗り~ツーリングを楽しむうえで、“ローダウン=走りのデメリット”とは限らない好例です。
費用:LAT+サイドスタンド加工で 税込¥213,620(納期2~3週間)
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「スズキVストローム250を下げたいけど、走りも妥協したくない!」
そんな方は、ぜひ当社へご相談ください。
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ライダーが足つきと走りを同時に手に入れる――**“ローダウン=デメリット”**という先入観を超えて、バイクをもっと楽しんでみませんか?