M1000XR LGN.M ローダウンとハンドリングの両立 お客様からの評価
足が届かない大型アドベンチャーをあきらめない
— M 1000 XR を 「－50 mm × ハンドリング向上」へ導く LGN.M — 実証動画あり
イントロ
「欲しいのに足が届かない…」――そんな理由で M 1000 XR を見送っていませんか？
当社は 10 台以上の実績を積み上げた新世代ローダウン LGN.M で、シート高を 実測 800 mm (LGN.Mとローシートで−50 mm) へ下げつつ、純正を超える走りと快適性を実現しました。
M1000XR STDの足つき確認 身長165㎝ 体重70Kg
M1000XR LGN.M ローダウンの足つき確認 身長165㎝ 体重70㎏
1. 依頼〜開発アップデートの流れ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両 | BMW M 1000 XR (2025) |
| ご要望 | 足つき改善（−40 mm 以上）＋ハンドリング維持／向上 |
| 実施メニュー | LGN.M（専用スプリング＋個別セッティング）ローシート併用で 800 mm に調整 |
| 協力 | 施主様ご承認のもと、ディーラー店頭＆当社工場で “足つき体験” を実施 |
| アップデート | 過去 10 台分のデータを再解析し、スプリング定数とイニシャルをリファイン |
2. ローダウンと足つきのビフォー／アフター
| STD | LGN.M＋ローシート | |
|---|---|---|
| シート高 | 850 mm | 800 mm |
| 足つき (身長165 cm) | 両足つま先 | 両足母指球＋踵ほぼ接地 |
| 取り回し | 信号待ちで緊張 | 足の踏み替え自由・安心 |
ポイント
- イニシャルアジャスターで調整可。
- サイドスタンド角も専用ショート加工で最適化。
3. LGN.M が“走り”を底上げする 3 つの理由
- 前後荷重移動をシームレス化
- 専用スプリングで “フロント沈み過ぎ” を抑制。
- ブレーキ → 倒し込みがレバー入力にリニア追従。
- リアの雑味を根本解消
- 日本の路面＆体格に合わせたレートで路面追従性アップ。
- Road モードのままでも高周波振動が大幅減少。
- 重心の 低下でヒラヒラ感向上
- 高速クルーズは直進安定、ワインディングは軽快。
- 長距離ツーリングの疲労も目に見えて低減。
4. お客様インプレッション
この度は色々とありがとうございました。また、本日は、悪天候の中、遠くまで納車頂きありがとうございました。実は、あの後、少し小雨になった事もあり運転してみました。率直にすごく良かったです。新保様が言われてた通り安定感がましたというかハンドリングは軽いんですが、ドシっとした感じです。特に加速時に高速になるにつれてハンドルに震えが出てきた感じが前はしていたのですが、今は、ビタっと加速時すると言うか安定してアクセルを開けられる感じがしました。また、足つきも種々な場所を確認しましたが良かったです。その為、信号待ちや超低速での取り回しのストレスが無くなりより一層、乗るのが楽しくて更にこのバイクが気に入りました。ありがとうございます。これから色々な所にツーリング行きたいと思います。また、関東へ足を運ぶ際は挨拶に伺えたらと思います。長文ですみません。取り急ぎお礼のご連絡まで。本当に大満足です。ありがとうございました。― 身長 175 cm / 体重 100 kg 施主様
施主の方の実際の足つき確認
5. パッケージ & 価格（2025/6 現在）
| 内容 | 価格（税込） | 納期目安 |
|---|---|---|
| LGN.M フルパッケージ（車体預かり・サイドスタンド加工込） | 396,440 円 | 2〜3 週間 |
| ショック単体 LGN.S／R | 要見積り | 約 2 週間 |
※価格・納期は部品在庫／作業負荷により変動します。
6. LGN が向いているのはこんな方
- 足つきを良くしつつ走りも妥協したくない
- スポーツ性だけを徹底的に高めたい（LGN.S／LGN.R）
- ショップ様で前後ショックのみ依頼したい（脱着・電子制御管理 OK）
CTA ① ― まずは無料相談
電話：090-3316-5306
フォーム： https://sgfacendo.com/contact/
LINE： @llv7594i
CTA ② ― 業者様へ
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