CB650Rのローダウン”LTD1.5” 完成
CB650R(Eクラッチ)|LTD1.5 完成レポート
— 空車1Gで 780mm(約−30mm)。軽量ライダー向けに“安定して30mm超”を実現 —
LTD1.5は、従来LTDを“丁寧に磨いた”小改良版です。 大掛かりな変更ではなく、軽量ライダーに狙いどころを最適化しました。
要点
- 完成:CB650R(Eクラッチ)向け LTD1.5。空車1Gで780mm(約−30mm)を安定再現。
- 対象:女性や体重60kg以下(とくに50kg前後)の方。足つき+快適性+安定感を同時に底上げ。
- 目安価格/納期:税込12万台後半(見積で確定)/お預かり〜約1週間。主要部品は在庫あり。
ストーリー
女性オーナー様から「もう一段、安心して停まれる足つきに」とのご相談。CB650R(Eクラッチ)をベースにLTD1.5を設計・実装しました。SNS掲載許諾の関係で写真は過去LTD事例を用いますが、本文の数値は本件の実測です。
仕様(LTD1.5の位置づけ)
- 従来LTDの発展版:個体差で−25mmに留まるケースがあったところを、**LTD1.5では“安定して−30mm以上”**へ。
- 基本は純正スプリング活用で、コストと信頼性のバランスを確保。
- リア・プリロード(初期荷重)最適化により、またがるとさらに沈み、停車時の安心感が大きく向上。
- ターゲット明確化:60kg以下(特に50kg前後)のライダー向けに初期作動をしなやかに調整。
- 参考:メーカー出荷サスは70kgの私でも硬いと感じる設定。軽量体重では動き出しが鈍く不安になりがちです。
測定条件
- 空車1G(車体自重で自然沈下した状態)
- タイヤ/空気圧:メーカー標準
- 燃料:約3L
- プリロード:最弱
- 装備:ETC/パニア なし
※環境・個体差で ±数mmの誤差が出ます。
実測と体感
- シート高:780mm(空車1G)=メーカー測定同条件で約−30mm。メーカー公表値は810mm
- 乗車時:プリロード最適化でさらに沈み、母指球〜土踏まずで接地しやすく。
- 走りの印象:
- 足つき…「つま先立ち→母指球」への変化で停止時の不安が減少。
- 快適性…初期のコツコツ感が減り、段差の角をいなす方向へ。
- ハンドリング…低速Uターン〜市街地で安定、切り返しが軽くなる。
図版の代替説明
- 公開画像は過去LTD事例ですが、本件の計測値は実測です。
価格・納期(目安)
- 価格:税込12万台後半(見積で確定)
※仕様微調整で増減します。 - 納期:車両お預かり(またはサス単体)後 約1週間
※主要部品は在庫あり/予約状況で前後。
適用対象(こんな方に)
- 女性・小柄で、体重が軽め(〜60kg)
- 男性でも50kg台で、停車時の不安と路面の硬さを同時に減らしたい
- 街乗り・ツーリング主体で、安全マージンと“扱いやすさ”を重視
適用ガイド(目安)
体重 | 推奨 | 補足 |
---|---|---|
45–55kg | 最適 | LTD1.5の恩恵が最大 |
56–60kg | 適 | 利点を十分に感じる |
61–65kg | 適 | 利点を十分に感じる |
66kg〜 | 適 | 利点を十分に感じる |
体重・用途に応じて、従来LTDや上位仕様をご提案する場合があります(個別診断にてご案内)。
注意・補足
- 下げ幅は“目安”。体格・装備・個体差で変動します。
- 車検・法規:最低地上高・干渉は現車確認し、適正範囲でお渡しします。
- メーカー保証:取り扱い店・ディーラーで対応が異なります。必ずご購入店/お取引先へ事前確認をお願いします。
FAQ
Q. サイドスタンド加工は必要?
A. 本仕様ではショートサイドスタンドが付属します。
Q. 雨天や段差で“底付き”しませんか?
A. 常用域での追従性を重視し、底付きしにくい範囲で最適化します。体重・積載により設定が変わるため、ご自身の使用方法などを事前にご相談ください。
CTA|まずは“30秒診断”から
身長・体重・主用途をお送りください。推奨仕様・概算・最短納期を折り返します(当日〜翌営業日に返信)。
- TEL:090-3316-5306
- LINE:@llv7594i
- お問い合わせ:https://sgfacendo.com/contact
※補足として「約13万円弱」相当とお考えください。
遠方も対応:車両お預かり/サス単体送付の両方OKです。