KYBフォークの修理 2016年8月14日 オーバーホール, バイク修理, メンテナンス 以前の旧いカヤバのフォークは、圧側の減衰調整ダイアルのOリング交換が設定されておらず、オイルが漏れた場合、アウターチューブやインナーチューブを含むブラケット交換となり、非常に高価でした。 写真の部品を造り必要箇所のOリング交換を可能とし、価格を抑えました。 困っている方は、連絡下さい。 Share: sgfacendocom Administrator Older Post 初挑戦、成功 Newer Post 日常業務のオーバーホール