PCデスク色々

 動画編集を快適にする為、事務所のPCをWindowsに変更しました。なぜなら、動画編集のソフトにAdobeのPremiere Proを用いていますが、その推奨はメモリ8GBでグラフィックは2GBです。

 推奨の下限値だったiMacでは同時進行で様々な作業を行えなかったので、価格につられてWindowsの32GB、グラフィック6GBを中古ですが購入しました。モニタはこれまた中古でLGの4Kです。

 お役御免となったiMacは工場の作業台へと元の場所へ帰ってゆきました。しかしこれが快適で、しばらくはMacbookに追加ディスプレイでしたが、大型の二画面はとても効率的ですし、ラップトップ(ノートPC)を自宅に忘れて作業が滞る心配も解消できました。
 事務所のWindowsはキーボードの配列が特に扱いづらく、Macの配列に慣れてしまうと二台を行き来するのが面倒です。そこで調べると配置は編集が可能と判明し変更しました。

20201021203459.JPG Windowsは写真中央の半角・全角・漢字とある小さなキーでアルファベートと漢字の変換を行います。Windowsを使い慣れていた数年前は当たり前でしたが、ここ数年でMacに慣らされた体には後述する変更で気分良く文字を打てる様になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スペースキーの両脇、左側を押せば英字となり、右側でひらがなになります。これらは何度押しても英字は英字、平仮名は平仮名と言った具合です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 私の使うPCは全て、キーボードにlogicoolを使っており、使用感や同じ為にMacとWindowsの両方でスッと入り込めます。
 Macbookでトラックパッドの使い勝手に惚れ、iMac用にも購入しましたが、細かい作業を行う場合はマウスの方が便利に感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 Macはモニターに光沢がある点に魅力を感じます。最近は非光沢が多く、これだと掃除は楽で、背後に光源があってもそれほど気を使わずに済みますが、綺麗な画質を求めると光沢のある方が綺麗に見えます。

 今回は最近のPC環境を話しましたが、今後もグレードアップをどんどん図り、PCで直接仕事になる(つまりお金を稼げる)ように、頭を使い環境を変化させてみたいと考えます。