最近の旋盤加工

 このところ、あまり複雑な形状の品は製作していませんが、肉厚1mmのフォークカラーの突っ切り、肉厚0,8mmの段つきカラーを製作したりアルミだけでなく、ステンレスもだいぶ慣れてきました。

 鉄やステンレスも0.3mmずつならば、割と削りやすいのですが、0.5mm以上となってくると刃物台が小さく弱いので問題が起こりやすくなります。

 来年か再来年には、森精機の5尺で貫通口50パイを購入したいと思っています。

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