【重要なお知らせ】2026年4月1日以降、車両をお預かりして行う作業は原則終了します

【重要なお知らせ】2026年4月1日以降、車両をお預かりして行う作業は原則終了します

(サスペンション専門ラボ〈ファウンドリー型〉への移行)

いつもSGF(セイクレッドグランド)をご利用いただきありがとうございます。

このたびSGFは、技術品質とサービス価値を最大化するため、事業形態を**「車両整備工場」から「サスペンション専門ラボ(ファウンドリー型)」へ移行**いたします。
これに伴い、2026年4月1日以降、「車両をお預かりして行う作業」は原則終了いたします。

※本記事でいう「ファウンドリー型」とは、車体側(脱着・組付・車両整備)は依頼元または外部施工店が担当し、SGFはダンパー単体の解析・再生・仕様設計に専念する分業形態を指します。

なお、すでにご相談中/ご予約済みの案件は、個別に優先調整のうえ進行いたします(該当の方へは順次ご案内します)。


1. 今後のサービス体制

■ 原則受付しません(車両をお預かりする作業)

  • 車両の入庫・お預かり全般
  • 車両持ち込みによるローダウン施工(一部、例外を除く)
  • 車体側整備を含むパッケージ作業
  • 車検、一般メンテナンスの同時実施
  • ※車両脱着に伴う周辺業務(保管・移動・外装調整等)を原則廃止します

■ 受付継続(注力します)

  • ショック単体(ダンパー単体)のO/H・仕様変更・修理
  • 電子制御サスペンション(SCE)の解析・修理
  • 部品販売・技術提供
  • ※全国からの郵送依頼、業者様からの業販依頼に対応します
  • ※車両のお預かりは原則行いません。ショック単体のご依頼のみ受付いたします。

2. 方針変更の目的

「純度の高い技術」を、安定して提供するためです。
車両をお預かりする場合、サスペンションの本質とは関係のない業務(保管・移動・日程調整・外装脱着リスクの管理等)に多くのリソースが割かれます。

これらを整理し、技術者がダンパー内部の解析と精密組立に集中できる環境を作ることで、以下の価値を高めます。

  1. 再現性の向上:個体差があっても、狙った性能を再現しやすくする
  2. 納期の見通しを立てやすくする:車両都合で工程が乱れる要因を減らす
  3. 責任分界の明確化:車体側とダンパー側の切り分けを明確にし、トラブルを防ぐ

3. ご依頼の流れ(現実的な進め方)

車体側の作業(脱着・組付)は、お客様ご自身、またはお近くのプロショップ様にて実施いただく形となります。

パターンA(推奨):プロショップ様経由

普段お付き合いのある整備工場・ディーラー様にて車両からショックを取り外し、店舗様からSGFへ発送してください。

パターンB:個人のお客様

ご自身で取り外して発送いただくか、脱着作業を依頼できる店舗様を確保した上で、単体をSGFへお送りください。

パターンC:弊社のパートナーショップを紹介

弊社が取引のある整備店やショップを紹介いたします。協力店は随時増やしていきます。


4. 開発・特別入庫枠について(完全審査制)

原則として一般車両の入庫はお受けできませんが、SGFが研究開発上必要と判断した場合に限り、開発・特別枠として車両入庫を受け入れる場合があります(完全審査制)。

対象(例)

  • 電子制御サスペンションの解析が必要な車両(スーパーカー等)
  • SGFが技術データ収集を必要とする希少車両
  • トータルチューニング(個別設計)をご希望で、日程・費用・内容の全てにおいてSGFの提案条件に同意いただける場合

※「単に脱着が面倒だから」という理由での入庫はお受けできません。
※審査の結果、受け入れできない場合があります。


5. お問い合わせ時に必要な情報

ショック単体作業のご相談は、以下を添えてご連絡ください。

  1. 車種/年式/グレード(電子制御の有無)
  2. 現状の症状(警告灯・硬さ・異音・漏れ等)
  3. 過去の改造履歴(社外ダンパー、キャンセラー、コーディングの有無)
  4. 依頼形態(ショップ経由 or 個人発送)

お問い合わせ先(SGF)

  • 問い合わせフォーム:https://sgfacendo.com/contact/
  • LINE:@llv7594i
  • メール:sgf@sgfacendo.com
  • 電話:090-3316-5306
    ※作業中は電話に出られない場合があります。内容が残るフォーム/LINEが確実です。

※メーカー保証に関しては取り扱い店、ディーラーにより対応が異なるため、購入店またはお取引のある店舗へご確認ください。


FAQ(よくあるご質問)

Q1. なぜ車両預かりをやめるのですか?
A. 車両管理業務を減らし、ダンパー内部の解析・組立精度の向上に時間を集中させるためです。

Q2. ローダウンはもう依頼できませんか?
A. 「車両持ち込みでのローダウン」は原則終了しますが、パートナーショップを介しての依頼は可能です。
また「ローダウン仕様のショック単体の製作(仕様設計)」は対応可能です。車体側の脱着が確保できれば、単体として提供できます。
※車体側(脱着・組付・サイドスタンド加工等)は、依頼元または外部施工店での対応が前提となります。

Q3. 近くに脱着できる店がありません。
A. 恐れ入りますが、車体整備が可能な店舗様をご検討ください。SGFは「部品の再生・改良(ダンパー単体)」に専念します。

Q4. 開発・特別入庫枠の基準は?
A. 個別判断となります。基本的には「SGFが研究開発上必要と判断した案件」に限ります。一般整備の延長としての入庫は行いません。


ご依頼は、ショック(ダンパー)単体の発送を前提に受付します。

まずは「対応可否(適合)」を確認するため、下記を添えて フォームまたはLINE からご連絡ください(見積り前提ではなく、適合確認が目的です)。

送っていただきたい情報

  • 車種/年式/グレード(電子制御の有無)
  • 現状の症状(警告灯・硬いまま・異音・漏れ 等)
  • 改造履歴(社外ダンパー/キャンセラー/コーディングの有無)
  • 依頼形態(ショップ経由/個人発送)

連絡先

  • 問い合わせフォーム
  • LINE @llv7594i
  • メール sgf@sgfacendo.com
  • 電話 090-3316-5306(※お電話での技術相談・適合確認は原則承っておりません。 正確な記録を残すため、フォームまたはLINEをご利用ください)

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