ランボルギーニ ガヤルドのレベライザー修理

ランボルギーニ ガヤルド フロントショック O/H ― レベライザー機構付きでも短納期対応

リード文

ランボルギーニ ガヤルドのフロントショックには、段差を乗り越えるためのレベライザー機構が備わっています。
今回は一度だけ発生したオイル漏れをきっかけに、予防整備としてO/Hのご依頼をいただきました。
これまで何度も施工実績があるため、部品の在庫・手順も万全な状態での作業となりました。


施工内容と対応

お客様からは「できるだけ早く納車したい」との要望があり、
ショック入荷から わずか3日でO/H作業を完了

Bilstein製のこのショックは、

  • アルミ部品のアルマイト品質が非常に高い
  • 表面に損傷や腐食がなく、状態良好

そのため、追加加工を必要とせず基本的なメンテナンスのみで仕上げることができました。
この点が短納期対応の最大のポイントです。


レベライザー機構付きショックの整備について

レベライザー機構付きのフロントショックは構造が複雑なため、
分解や再組立てには専用のノウハウが必要です。
弊社ではランボルギーニ ガヤルドをはじめ、
同型機構を持つ車種の施工実績を多数有しており、安心してお任せいただけます。


お問い合わせ(CTA)

ランボルギーニはもちろん、フェラーリのショックに関してもO/H実績が多数あります。
「ディーラー対応ではコストや納期が心配」という方も、まずはご相談ください。


※メーカー保証については販売店・ディーラーにより対応が異なるため、購入店またはお取引先にご確認ください。

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