Eクラッチ採用車両のローダウン 既に依頼が入っています
2024年10月22日
ホンダ CBR650R / CB650R ローダウンにおけるLGNとLTDの取り組み
1. はじめに
CBR650RとCB650Rは街乗りとスポーツ性能の両方を重視した人気車両で、弊社ではこれらのバイクに最適なローダウンサービスとして、LGNとLTDの2種類を提供しています。これらはそれぞれ異なるアプローチで、走りの楽しさと足つき性向上を実現しています。
2. LGNとLTDの特徴
- LGN: 性能を重視したハイエンドローダウン。
- 最大でシート高を810mmから760mmまで下げることが可能。
- 価格は約25万円で、走行性能と足つき性を両立した高度なカスタムを提供。
- サーキットやスポーツ志向のユーザー向け。
- LTD: 費用対効果を追求するエントリーモデル。
- 最大でシート高を780mmまで下げられる。
- 価格重視の設定で、限られたコスト内で最適な効果を実現。
- 街乗りユーザーや日常使いを重視するライダーに最適。
3. Eクラッチ採用モデルへの対応
ホンダから近日登場予定のEクラッチ採用モデルにも対応。既に多くの予約をいただいており、発売と同時に実車での開発と検証を開始する準備を進めています。
4. 弊社の実績とノウハウ
- CBR650R / CB650Rの車両で、これまでに10台以上のローダウン実績あり。
- フロントフォークやリアショックの大幅な改造を経験。過去のセットアップで得たデータを活かし、最適な走行性を提供します。
5. サスペンション・ブレーキのアップグレードも対応
- ローダウンだけでなく、ブレーキ・タイヤ交換による走行性能向上も対応可能。
- 希望するカスタムに応じて、質感を一段上げた車両に仕上げることができます。
6. ご相談・依頼のご案内
- ローダウンを希望される方、またサスペンションやブレーキの性能向上を考えている方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。
- お客様のニーズに合わせた丁寧な対応で、理想のバイクライフを実現します。
7. まとめ
CBR650R / CB650Rのローダウンは、性能重視のLGNと費用対効果を追求したLTDという2つの選択肢で対応可能です。発売予定のEクラッチ採用モデルも含めて、豊富な実績と技術力でサポートいたします。
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