ラピッドバイク
JAMの成毛さんに無理を言って、急遽筑波テストにラピッドバイクを間に合わせてもらいました。
しかしセットアップを自社で行い、各種セッティングに初期のすり合わせが必要だったようで、上手く機能しなかったためテスト翌日に、川口のJAMさんへ車両を持ち込み対策をお願いしました。
大槻が川口へ行ってくれましたが、実際に成毛さんと対面し問題点を二人で目の当たりにしながら解消したのは、かなり有益だったようです。その明後日の日曜日には再度筑波でテスト走行を行い、問題が起こらないのを確認しました。セッティングを詰めるにはまだ時間が掛かりそうですが、当社としてもサブコンやフルコンを触るにあたり良い勉強になりました。