CB1300SF/SB スタンダードモデルの前後ショック仕様変更 スプリングでどう変わるのか?(25 views)

CB1300SF × LTD.S2.2

一人乗りスポーツ仕様へのリファイン

CB1300SF のSTDモデルに対して、SHOWA純正ツインショックをベースに LTD.S2.2 を施工しました。

今回のテーマは「足着き改善」ではなく、一人乗りでのスポーツ性と安心感の両立です。

そのため静止状態での下げ幅は 約10mm弱

必要以上に車高を落とさず、旋回時の接地感・ラインの自由度・制動時の姿勢を優先した仕様になっています。

足着き確認動画


LTD.S2.2 は「ライダーと車体の橋渡し」を作るメニューです

LTDが狙うのは、パーツ交換ではなく**「ライダーの入力が、車体に素直に伝わる状態」**を作ることです。

体格(装備込み体重)と使い方(街乗り/ツーリング/ワインディング)に合わせて、サスペンションで“橋渡し”を成立させます。

具体的には、下記をセットで行います。

  • スプリングレートの設定(必要に応じて交換)

  • 前後バランスの再構成(姿勢変化・沈み込みの整合)

  • 減衰・作動の整え込み(動きの出方/収まりの作り込み)

車高変化は“結果として”出ることがありますが、狙いはあくまで 前後の成立と、走りの質です。


お客様のインプレッション

今回CB1300SFに LTD.S2.2 を依頼しました。

結論から言いますと、依頼して本当に良かったです。

頑張ってる感がなく、曲がりたい方へスッと曲がるようになりました。

雑味が無くなり、旨味だけが残ったような感じです。

ブレーキング時の姿勢の良さと安定感。

攻めて乗っても、まったり乗っても気持ちの良い懐の深さで、ロングツーリングも楽になりそうです。

サスペンションだけで乗り味がこんなに変わるものかと、大変感激しました。

車体側が乗り手の技量よりだいぶ先に行ってしまったので、しばらく練習に励みます。

この度はとても良い作業をしていただきありがとうございました。

また何かありましたら相談させてください。


一人乗り専用レートで作る「安心して攻められる姿勢」

今回の CB1300SF は、一人乗りでどこまで楽しめるかを突き詰めた仕様です。

ツインショックのリアはスプリングの選択肢が限られる中でも、これまでのデータと経験から 一人乗り専用レート を設定しました。

その結果として、

  • ブレーキングで前後が揃う(姿勢が崩れにくい)

  • 切り返しや旋回で、入力に対して反応が素直になる

  • 攻めても流しても、収まりが良く疲れにくい

といったフィーリングにつながります。


制作にあたっての条件(重要)

  • 本仕様は「一人乗り前提」です。

    タンデムやフル積載での快適性を重視する場合は、狙いが変わるため別設計になります。

    (ご希望を伺った上で、用途に合わせたプランをご提案します)


CB1300SF の足まわりでお悩みの方へ

  • 純正サスのままだと、どうしても「重さ」を感じる

  • 一人乗りメインなので、自分の体重と乗り方に合わせて最適化したい

  • 足着きはある程度確保しつつ、走りもきちんと欲しい

こうした方には、今回のような LTD.S2.2 一人乗り仕様 という選択肢をご提案できます。

車両・体重・用途を伺い、**「どこまで下げるか」ではなく「どう成立させるか」**から設計していきます。

■ 費用目安/受付条件

LTD.S2.2(一人乗りスポーツ仕様):200,000円(税込)〜(スプリング設定+前後バランスのセッティング含む)

※品質維持のため受付枠に上限があります。仕様(体重・用途・現状)を確認した上でご案内します。


ご相談テンプレート(コピペ用)

  1. 車種/年式:

  2. 体重(装備込み):

  3. 主な用途(比率):街乗り◯割/ツーリング◯割/ワインディング◯割

  4. 今の不満(例:切り返しが重い、ブレーキで姿勢が乱れる等):

  5. 優先したいこと:足つき優先/走り優先


※メーカー保証に関しては取り扱い店、ディーラーにより対応が異なるため、購入店またはお取引のある店舗へご確認ください。

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