CB650R/CBR650R ローダウン3種の選択肢 Eクラッチ専用ローダウン
CB650R/CBR650R Eクラッチ専用ローダウン 3種の選択肢を解説
ホンダCB650R・CBR650R Eクラッチモデルの足つきに悩んでいるライダーに向けて、株式会社SGFではローダウン技術「LGN」と「LTD」を提供しています。どちらもローダウンと快適性を両立させる技術です。
自分に最適なローダウンはどれ?LGN・LTD・LATの選び方
1. LGN(Lowdown Generazione Nuova)これまでにない走りを実現
特徴
- シート高下げ幅:50~60mm
- 価格:税込み約25万円
- 納期:1~2週間
- 概要:
LGNは、新世代のローダウン技術として、足つき性向上とハンドリング性能を両立させます。ローダウンにより走行性能が損なわれることなく、スポーティな走りを楽しめます。
特に、**RCT(ロード・コンタクト・テクノロジー)**を採用し、加速・減速・旋回時の安定感が向上するため、安心してワインディングやツーリングを楽しみたい方に最適です。
おすすめライダー
- スポーツ走行を重視するライダー
- 大幅な足つき改善を求める方
- ハイエンドなカスタムを好む方
お客様の評価:60代男性 身長160cm 「先日は車両を届けて下さり、ありがとうございました。
シート高が下がった為、ブーツを履いて乗るとあともう少しで両足の踵が着きそうな感じですから、安心感が違います。
新保様がおっしゃった様にもう少し手前に曲がったハンドルに交換し、時間が有れば高さもUPさせて快適仕様にしていきたいと思います。」
モデルの身長は157㎝ 両足接地での状態です。
2. LTD(Lowdown Tradizione)手軽に、しかし確実に足つきを向上させる
特徴
- シート高下げ幅:30mm
- 価格:税込み約9.8万円
- 納期:1~2週間
- 概要:
LTDは、伝統的なローダウン手法を現代技術で再定義したシステムです。リアスプリングの交換とフロントフォークの突き出し調整により、手軽に足つき性を向上させます。コストパフォーマンスに優れ、日常使いやツーリングでの快適性を重視した設計です。
おすすめライダー
- 手頃な価格でローダウンを試したい方
- 日常使いや街乗りをメインにする方
- ツーリングの快適性を重視する方
お客様の評価:60代男性 身長162cm「新保様、今日はありがとうございました。帰りは「安心安全」で帰って来まして。16号線は渋滞している所もありましたが、全く不安ありませんでした。」
モデル身長157㎝ 両足接地
片足接地
NEW!3. LAT(Lowdown Avanguardia Tecnologia)価値・価格が高次元で融合
特徴
- シート高下げ幅:30~40mm
- 価格:税込み約20万円
- 納期:1~2週間
- 概要:
LATは、LGNとLTDを融合したハイブリッドローダウンです。フロントにはLGNの技術を、リアにはLTDの手法を採用し、価格と性能のバランスを追求しています。LGNほどの下げ幅は不要だが、LTD以上の快適性と性能を求めるライダーに最適です。
おすすめライダー
- LGNとLTDの良いとこ取りをしたい方
- 価格と性能のバランスを重視する方
- 快適性とハンドリング性能を両立させたい方
CB650R・CBR650Rのローダウンが選ばれる理由
CB650R・CBR650Rのシート高はカタログ値で810mm。小柄なライダーには足つきの不安がありますが、SGFのローダウン技術LGNとLTDでその悩みを解決できます。
弊社では現車のシート高を実測しており、下げ幅は間違いのない数値を表記しております。
- LGN:
シート高を50mm下げ、実測値750mmを達成。乗車時はさらに約10mm下がります。 - LTD:
シート高を20mm下げ、乗車で追加10mmの下げ幅を実現。
先日、身長153cmの女性ライダーがLTDを導入し、安心感のある足つきに大満足。ローダウンによりライディングの安全性と楽しさが向上します。
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弊社はローダウンのスペシャリストとして、相談から施工までワンストップでの依頼が可能です。シートの形状を微調整することで、乗り心地の悪化を招かずに、足つきを向上させる提案も行っております。
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