CBR650RのLTDが狙い通り人気です。

　先日から動画やブログで取り上げている、LTD（Lowdown Tradizione）ですが、狙い通りの人気になりそうです。

　車体預かりで組付け工賃と部品代を含め、税込み58,300円という価格設定もありますが、それに加え空車1G（人が乗らない状態）でシート高が35mm下がりますし、サスペンション専門店がハンドリングにも最大限の注意を払っており、喜んで頂けている点だと思います。

　STD状態　身長156cm。両足接地。

　LTD施工後。

　乗車すると人間の重量で更に沈下量が増し、50mm程度までシート高は下がります。

　160cmの男性でこれくらいの感じになります。

　CBR650RやCB650Rは車格、排気量、価格の面でビッグバイクに初めてという方も多いでしょうが、足つきが心配で購入をためらっているようであれば、LTDやLGNは大きな助けになります。

　さらにLTDは納期が群を抜いて早い事も利点として挙げられます。

　部品のみの販売も行っており、送料税込で36,300円で業販も可能です。サイドスタンド、スプリングシートの単品販売も可能です。

　興味のある方は是非、相談してください。