茂木、DE耐、NSF250R
56デザインスポルトの助監督、ガレージアトラクティブの後田さんが参戦するDE耐の車両セットアップを手伝うため、大槻が茂木へサポート業務へ向かいました。最初からベストタイム近辺で走行を始められ、大槻の手伝いも有益だったようです。
その翌日は、56デザインスポルトの本業を大槻がサポートしていました。内容は書けませんが、今年は対外的にそれほど目立った手伝いは行いませんが、下拵えには参加し、お皿に乗るころには姿を見せないのが一番良いのかもしれないと思います。
私自身は現場でも自由に歩き回れる立場の為、筑波選手権ではコース外からライダーを観察し、大槻へ報告すれば効率よくセットアップを進められます。今年はそのような方針で動き回っています。