以前の製作物事例

 去年のことですが、アンチノーズダイブを自作でふたをしたら「全く動かなくなってしまった」ので、直したい。との依頼で写真のように、アンチノーズダイブの箇所に一品物の削り部品で減衰調整を可能としました。

 GPz750のコントローラーは、純正を安価に調整できるよう変更した事例で、この写真は格好重視です。

 実は赤字で、頂いた料金は全て、削り出しの部品へと消えましたが、満足のいく仕上がりでしたので、201411621928.JPG2014116211012.JPG2014116211053.JPG勉強代として納得しました。