自社開発プログラムで何がしたいのか

 昨年、アルバイトで数カ月間働いてくれた長井君から引きつぎ、坂本が自社開発プログラムを継続してい居ります。

 これまでは土台となる書き込み用紙があり、それをグーグルドライブを用いてアイパッド上で書き込みプリンタで印刷してたのですが、考えている事の1割にも満たないデジタル化でした。そこで、全てをデジタル作業に置き換え、最後に保証書や請求書など必要最低限の印刷物に抑えた上に、工程管理をアプリ上で確認可能にし、出張の際でも作業の進行状況が24時間リアルタイムで可能なシステムを実現すべく、現在も阪本がプログラムを組んでいます。

 納品請求書、月極のお客様別請求書、月の売り上げ、年間売り上げに加えて在庫管理から発注までを一括管理できる可能性があります。全てを自動にするのかは別として、人間がしなければならない作業を極力減らし、生産性を高めて参ります。

 

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