フロント、リアのショックデータ収集、CB400SFシリーズ

 社内の情報量を増やすためにデータ収集を進めています。

基本的な寸法を採取。

 例えば今回取り上げるCB400SFは初代のNC31、NC39、NC39の400SB、NC42と私の知る限り4種あり、NC31でもSTD、VerR、VerSなどで若干の差異が有るようです。

 この辺りの情報を集め、お客様に提供する品質向上を図りつつ、例えば部品の破損等で使いまわしが可能かどうか?を個人の脳内に留まらず開示し記録しておくことで強い会社にできると考えます。

従業員、小野寺くんが作ってくれたスプリングレートの表。

 スプリングレートも車種により千差万別、きめ細かく記録して他車種流用やショックを作り直す時の参考に出来ます。

スプリングレートは実測。

 リアショックのバネはフロントと比較して短くて太いので、測定は楽です。

 写真の様に測定器具を用いて実測します。CB400SF/NC42は1.8Kから3.05Kとかなり幅の広いバネを採用していますが、柔らかい領域が大半を締めており普通はそれ程硬く感じないと思いますが、二人乗りや荷物満載で大きく動くと、数値が跳ね上がります。

 この様な手法で更に数値を蓄えてゆけば、面白い車両を作る助けになってくれるでしょう。

 

 

 

 

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