120時間労働

　先週からレースに関する作業に多く時間を割いたため、日常業務に遅れが出ています。それを解消するべく朝７～８時から夜は0時過ぎまで働いとります。

　月月火水木金金でございます。一週間の労働時間は120時間を超えていそうですが、数年前はこれが日常でしたからそれほどつらいとは感じません。長時間労働の負担よりも、納期遅れが解消し、お客様へ迷惑を掛けな方がよほど気が楽です。

　しかし、いつまでもこの様な事が出来るわけではないので、会社として生産性の向上を達成するためのシステム作りを目標にして、この数カ月は動いています。