Bimota、DB1のリアサス
FGでビモータのDB1用ダンパーを製作しています。
明日に詳細を記しますが、自由長、スプリングレートに各部の寸法を合わせるため、幾つかの加工を行いました。
ダンパー長とストローク長を稼ぐために、FGの純正ロッドを加工したのですが、ロッドの先をネジ切加工している際、感じた事があります。表面のハードクロームの層を削り取った後の母材が硬いのです。そのお陰でネジ切の切削面がかなり綺麗に仕上がりました。
沢山の金属に触れ、加工してみると多くの発見があります。
FGでビモータのDB1用ダンパーを製作しています。
明日に詳細を記しますが、自由長、スプリングレートに各部の寸法を合わせるため、幾つかの加工を行いました。
ダンパー長とストローク長を稼ぐために、FGの純正ロッドを加工したのですが、ロッドの先をネジ切加工している際、感じた事があります。表面のハードクロームの層を削り取った後の母材が硬いのです。そのお陰でネジ切の切削面がかなり綺麗に仕上がりました。
沢山の金属に触れ、加工してみると多くの発見があります。