本を読む
今日はアルバイト梅山と話をしていましたら、最近ブログの更新が少なく残念だと言われました。
彼曰く「社長のブログは読み物として面白い」と高評価で、読みたくて待って居る人もいると思いますとまで言われては、書かないわけにはゆきません。そこで、サスペンションに題材を限らず色々書こうと思います。
怪我をした右手もだいぶ動くようになり、書く意欲もわいてきました。
中学生の時分に本を読むようになりました。十代後半にはライトノベルを多読しておりましたが、父の影響からビジネス書も読むようになっていました。独立し今の仕事を始めてからは、常に何かヒントを掴みたいと考えジャンルを決めずに読んできました。
将棋の羽生善治さんは面白い本を書きます。特に「大局観」や「決断力」はお勧めです。羽生さんと同棲代の森内俊之さんも多くはありませんが著作があり、そちらも面白いのでお勧めです。